【カフス】 できる男の袖口研究

できる男は「袖口」にまで気を配っています。ビジネスウェアは良いスーツを着れば「はいおしまい」ではありません。「袖口」という細かい箇所にまでこだわりを持っています。そんな男たちのビジネスウェアの数々。味わってみませんか?

【エルメス】エクリプスシルバー

●「蹄鉄」

 この商品もやはり「馬具」を連想してしまいます。


 馬具と共に歩んできたエルメス。
 最高の馬具を提供することを指名としてきたエルメス。



 そのような思想が根底に流れていると感じるのは私だけではないはずです。


 
【エルメス】 エクリプスシルバー



●「馬具」というと無骨なイメージがあります。


 頑丈だけど、洗練されていない。
 壊れないけど、泥臭い。


 この「エクリプスシルバー」もそんな「馬具」としての無骨な一面を持っています。

 シルバープレートにドットでくりぬかれた「H」のマーク。


 この「ドットでくりぬく」という発想が無骨なイメージを与えているのかもしれません。


●しかし、このカフリンクスも他のエルメスと同じ、他ではマネのできないデザインを持っています。


 この無骨ささえも、洗練されたデザインの一部として利用しているのです。



 最高品質の馬具工房としてのほこりを今も持ち続けているからこそ、このようなデザインが生み出されるのでしょう。



●このカフリンクスも、「作品」の域に達する、是非コレクションに加えたい一品です。






【エルメス】マリンシルバー925

●最高級の馬具工房として発展したエルメス。


 今でも「馬具工房」としての面影を残す、伝統を大切にする姿勢が受け入れられているのでしょう。

 有名な「ケリーバック」も鞍(クラ)につけるバックを婦人用に改良したものですし。


 
【エルメス】マリンシルバー925



●この「マリンシルバー925」も、定番のシェーンダンクル柄をモチーフにした、他のブランドではデザインできそうに無いシェイプのカフリンクスです。


 そもそもこのシェーンダンクルを見て、蹄鉄をイメージするのは私だけではないのでは・・・?



●デザインが洗練されているので、存在感を主張しすぎることのないカフリンクス。


 私の好きな「白いシャツ」と合わせることにより、パーティにはもちろん、ビジネスシーンでもさり気ないお洒落を存分に楽しむことができます。



●全体的にデザインが洗練されているエルメスのカフリンクス。

 このカフリンクスも、決して例外ではありません。



 エルメスのカフリンクスは、デザインが芸術の域に達していると感じるのは私だけでは無いはずです。

 もはや「商品」ではありません。


 数少ない「作品」と呼べる一品です。






【ダンヒル】JS8230K

●ブランドの主張が強すぎる商品を毛嫌いする人は多いものです。



 見るからに「あっ。○○」



 ブランドを着て歩いているような姿を否定するわけではないですが、やはり、「スマート」に「さり気なく」が「できる男」の基本です。



●しかし、ブランドイメージを全く感じさせない作品も寂しいもの。


 できることであれば、さり気なくアピールしたいという気持ちがどこかにあるのも事実。




●完全スクエアな綺麗なシェイプ。


 洗練されている中に「d」のマーク。


 言うまでもありません。dunhillの頭文字「d」



●オーソドックスな形でありながら、存在感を感じさせるカフリンクス。


 この存在感は・・・そう「d」です。



●もし「d」が無かったら・・・。


 綺麗にまとまったカフリンクスには仕上がるでしょう。
 さり気ないお洒落をするには申し分ないでしょう。




 しかし「d」が主張しているのです。

 このカフリンクスの存在を・・・。
 あなたが「できる男」だということを・・・。







【トンプソン】BTS843 シリーズ

●トンプソン。



 英国のこのブランドが日本でどれほど認知されているか私は分からない。



 しかし、「できる男」を何故だか魅了する・・・。



●中央に主調しすぎているようなスクウェア状のデザイン。


 その周りを取り囲むように、カラーを添える。





●でもよく考えてみよう。

 もし、スクウェアが今より小さいとしたら・・・


 周りを取り囲む、ブルーやピンクが勝ってしまう。

 それでは駄目なのだ。



 スクウェアが無造作に大きいので、金属的な光沢が、周りの石の輝きが調和して一つの作品を作っているのです。


 
【トンプソン】BTS8431(ピンク)




●シルバーと何色を組み合わせるかはあなたのお好みしだい。




 しかし、右袖と左袖で違う色のカフリンクスを楽しむ遊び心を持っていてもいいかもしれない。



 「できる男」は、少年のような遊び心を常に持っているのだから・・・






【ダンヒル】010

●「めずらしい」


 まさに、この言葉がぴったりな一品です。



●何がって・・・?


 ダンヒルのゴールドカフリンクスをあなたは見たことがありますか・・・?


 もちろん、ピンクゴールドのカフリンクスなど色の付いている商品はあります。

 しかし、010はゴールドです。


 
【ダンヒル】010




●ゴールドなのに派手過ぎない。


 あまりにも派手なカフリンクスは、パーティなどのシーンには映えますが、ビジネスシーンでは、どうしても少し嫌らしさを感じてしまいます。


 しかし、派手過ぎないのです。

 ゴールドなのに、シックに決まるのです。


 そこがダンヒルのダンディズムであり、スゴイところなのでしょう。






【ダンヒル】JS2001K

●何とも無機質ではありませんか。


 ダンヒルは元々馬具メーカーだということがわかる一品です。


 
【ダンヒル】JS2001K





●しかし、無機質な中にもキラリと光る工夫が・・・。


 カフリンクスにめずらしい、「穴」。


 何と個性的なんでしょう。



●やはりダンヒルは「できる男」の見方なのです。


 無機質なシルバーにゴールドの「穴」。
 そしてその中にあるハンドメイドのぬくもり。


 バリバリに糊付けしたシングルカフのシャツに合わせ、正式な場へ着けていってもおかしくない仕上がりです。






●「できる男」のダンヒルコレクションには、欠かせない一品といえるでしょう。


【クリスチャン・ディオール】D72346

●クリスチャン・ディオールといえば、一時期、人気にかげりも見えていましたが、デザイナーにジョン・ガリアーノを据え、人気を一気に蘇らせました。


 そのジョン・ガリアーノですが、どうしても、デザインが派手なイメージが付きまといます。


 正直、派手派手商品は「できる男」に似合いません。



●しかし、D72346を見てください。


D72346.jpg


 【シルバーにレッドのライン】

 とてもシンプルに仕上がっています。


 レッドを使ったのは、ジョン・ガリアーノの遊び心でしょうか・・・。



●しかし、レッドがシルバーの良いアクセントになっています。


 ホワイトのシャツはもちろん、ピンク系、ブルー系のシャツにでも合わせやすいでしょう。


 また、カフリンクスが主張しすぎないので、カラーのついた皮バンドの腕時計との相性も良さそうです。



●ただ、少し若者向けといわれても仕方の無いカラーです。

 しかし、このような商品こそ、ダンディに使いこなすのが「できる男」と言えるのでしょう。



D72346.jpg




【ダンヒル】G.M.T コレクション

●「ダンヒル」


 「できる男」の必須ブランドと言って良いかもしれません。

 男性のための、いや「できる男」のためのブランドと言って良いでしょう。


 馬具専門製造卸売業として産声を上げたダンヒル。
 常に、最高のクオリティを目指してきました。



●そして、今回。

 世界で限定「1884個」のカフリンクス「ダンヒル006 G.M.T コレクション」。



●まず何と言っても気になるのが、「1884個」限定。


 何故「1884個」という半端な数なのでしょうか・・・?


 もちろん、この数字にも理由があります。





 
【ダンヒル】G.M.Tコレクション



 18世紀初め、自分のいる経度が計算できれば、地球上での自分の位置が正確にわかると考えられていました。

 海軍に頼る国々ではさらに、それができれば正確な地図と船の時刻表をつくることができ、また嵐の中で流された船が元の位置に戻ることができるだろうと考えたのです。

 そうした流れの1884年、25の国の代表者がワシントンに集められグリニッジが経度0度として定められた、グリニッジ標準時(G.M.T=Greenwich Mean Time)が生まれました。

 【アルフレッドダンヒルG.M.Tカフス】は、この歴史的な会議を記念して、世界で限定1884個作られたカフリンクスです。




●「球体」のカフリンクス。

 ありそうで中々存在しない形状。

 もちろん、この形は「地球」を表しています。


 輝くシルバーに、赤い標準時のライン。


 この丸みを帯びたカフリンクス。アルフレッド・ダンヒルとグリニッジ標準時とのコラボレーション。


 この出会いは「必然だった」と思うのは私だけでしょうか。



●「ダンヒル006 G.M.T コレクション」

 これは、もはや「製品」を枠を跳び越して、「作品」の域に達しているのではないでしょうか。



●最後に付け加えておきます。

 この「作品」は、カフリンクス以外に


 【引き出し式のコレクションBOX】
 【カフリンクスケース】
 【アルフレッド・ダンヒルの保証書】
 【グリニッジの歴史(冊子)】


 が付いてきます。

 さらに【シリアルNO】を選ぶことが出来ますが、残りはわずか4つ。


 ここまで物語を持った「作品」はめずらしいものです。

 物語を持っているからこそ、われわれ「できる男」は何か魅かれてしまうのです。






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